SRE
パブリッククラウドの改善をします。
クラウド化が進んだことで新たな課題が生まれました
開発速度の向上や、コスト削減を目的としてパブリッククラウドの活用が進みました。
クラウドにしたからこそ、これらのお悩みを耳にすることが増えました。
こんなことでお困りではないですか？
- クラウドの利用料金が高い。
- セキュリティに不安がある。
- 全体最適に管理できる人がいない。
- 社内人材の育成ができない。
- 開発ベンダーがクラウドに詳しくなく、改善が進まない。
- 自社のインフラはこれでいいのか？相談先がほしい。
AWS全資格保有（Japan AWS All Certifications Engineers）のAUCが対応します
当社は、AWSから、APNアドバンスドコンサルティングパートナーに認定されています。アドバンスドコンサルティングパートナーは、豊富な構築実績と、多数のAWS技術者（プロフェッショナル資格保持者）を持つ会社にのみ付与される狭き門です。
コンセプト
お客様とともに改善を進め、
将来的にアクセルユニバースが不要になることがゴールです。
将来的にアクセルユニバースが不要になることがゴールです。
ノウハウや知識・進め方も皆様にお伝えします。
そして、一緒に改善を進めていきます。
その結果、アクセルユニバースなしで改善が進む状態を目指します。
そして、一緒に改善を進めていきます。
その結果、アクセルユニバースなしで改善が進む状態を目指します。
アクセルユニバースは、システム開発会社だからこそ、
開発ベンダー様との折衝も実施します。
開発ベンダー様との折衝も実施します。
開発ベンダーと改善を進めるためには、技術的な知見も必要です。また、会議や情報の調整コストにより、
本来のコア業務に集中できない…というシーンもよくあります。
アクセルユニバースは、インフラ専門ではなく、システム全体の開発を実施する会社だからこそ
開発ベンダー様と直接やり取りをし、お客様の負担を減らします。
アクセルユニバースは、インフラ専門ではなく、システム全体の開発を実施する会社だからこそ
開発ベンダー様と直接やり取りをし、お客様の負担を減らします。
貴社に代わり、関係者を巻き込みプロジェクトを推進します。
インフラの改善は、システム間、プロジェクト間の横断が必要のため、プロジェクト推進に骨が折れます。
アクセルユニバースでは、プロジェクトマネージャーが参画し、貴社に代わりプロジェクトを推進します。
アクセルユニバースでは、プロジェクトマネージャーが参画し、貴社に代わりプロジェクトを推進します。
対応内容例
対応内容の一部を紹介します。
課題や状態に応じてメニューを組み合わせ、提案いたします。
現状の棚卸しを実施し、コスト削減をします。リザーブドインスタンス・Savings Plansの活用はもちろん、システム内部を調査し、大幅なコストダウンを目指します。
コスト削減状態が維持できるよう、コスト上昇を検知し、通知を受け取る仕組みを構築します。コストが適正な状態をなるべく工数をかけずに維持するために効果的です。
セキュリティ診断・改善
マネージドサービスを活用し、これから構築 する環境へ構成検討・レビューの実施、すで に構築された環境へセキュリティ診断を実施 します。 診断後、改善を実行するまでをワンセットで 実施するところがAUCの特徴です。
システム監視の構築・運用
システムの振る舞い・セキュリティ・コストを対象に、検知→通知→対応のフローを整備し、運用を確立します。
システムリリースのスピード、安全性向上のためCI/CDの仕組みを提案、構築いたします｡
※1 Continuous Integration / Continuous Delivery の略称。変更を常にテストし、自動で環境にデプロイできる状態にしておくこと。
障害分析・抑止対応
ポストモーテム※2を実施し、障害を発生させ ない・発生しても即座に動ける、障害に強い 組織を構築します。
※2 サービス運用時のシステム障害やデータの損失など、インシデントについてまとめた文書
お客様事例
アズワン株式会社 DX推進部 太田 草子様（写真右） 藤田 晃輔様（写真左） 研究者や医療従事者が日常的に使用する商品を中心に取り扱う商社であるアズワン株式会社（https://www.as-1.co.jp/）の皆様に、クラウド移行後に抱えていらしたお困り事や、アクセルユニバース（以降、AUC）と仕事をすることでどんな変化がうまれたのかなど、お話をうかがいました。 AUC 竹中 涼香（以降 竹中） 本日はよろしくお願いいたします！はじめに、御社の事業・サー
クラウド移行後、SREによるクイックな課題解決サイクルがスタート
AWS
SRE
株式会社TBM 酒井 菜摘様（写真左） 林 映里菜様（写真右） 企業のサステナブル化を軸に資源循環ビジネスを展開する株式会社TBM（https://tb-m.com/）の皆様に、開発会社の選定ポイントや、チームとして素早く開発を進めていくためのコツをお伺いしました。 本日はよろしくお願いいたします！はじめに御社の事業について教えてください。 酒井 菜摘さん（以降 酒井） 大きく分けて3つの柱で事業展開をしています。1つ目が、主力事業である石灰石を主原料と
成功の秘訣は透明性の高さ。システム会社とチームとして進めていくコツ
AWS
アクセルユニバースの特長
- 開発運用経験豊富なフルライフサイクルエンジニアが開発・運用工程における分断を防ぎます。
- お客様との伴走を得意としており、ビジネスへの理解を前提として提案をおこないます。
- AWS資格保有者が多く在籍しており、最適な技術選定が可能です。