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日本三大桜/三春滝桜 五分咲きでも圧巻
こんにちは!
日本三大桜のひとつ、三春滝桜(みはる たきざくら)。ご存知ですか?
以前から誘われてはいたのですが、正直なところ、そこまで強く興味を惹かれていたわけではありませんでした。ですが、丁度近くに行く用事もあったので、行ってみることにしました。桜は好きですが、日本にはきれいな桜がたくさんありますし、「日本三大桜」と言われても、どこまで違うのだろうと思っていました。
ちなみに、日本の「日本三大桜」は、推定樹齢1,000年を超える国の天然記念物である、福島県の三春滝桜(しだれ桜)、山梨県の山高神代桜(やまたか じんだいざくら/エドヒガン)、岐阜県の根尾谷淡墨桜(ねおだに うすずみざくら/エドヒガン)の3本を指します。
当日は車で向かったものの、駐車場に入れるのか不安になり、三春町運動公園からの無料のシャトルバスを利用して現地へ向かいました。(満開は翌週のようで、結果的には会場の駐車場にもとめられそうでした)到着して入場料の500円を払い、会場に入ります。
桜はすぐ目の前にあるわけではなく、少し坂道を登っていくつくりになっています。沿道には、お土産や苗木、野菜などを売っている方も多く、楽しく歩ける坂道でした。
そして視界が開けると、到着です。
下から撮影満開ではなく、五分咲きほど。空も曇り気味で、いわゆる"最高のコンディション"とは言えない日でした。それでも、目の前に広がっていたのは、これまで見てきた桜とは明らかに違うものでした。
とにかく大きい。枝が流れ落ちるように広がり、一本の木というより、ひとつの景色のように感じられます。そしてその下に立つと、そのスケールの大きさがよくわかります。
天然記念物に指定され、1000年以上前からそこにあり続けているという時間の重みを感じます。江戸時代から守られてきているという話もあり、様々な時代を経てもここに立ち続ける偉大さに思わず見入ってしまいました。さらに、周囲には菜の花が咲き、黄色と緑と桜のピンクが重なり合っていて、ただ「きれい」と言うには少し足りない、うまく言葉にしづらい感覚がありました。
帰り道、一緒に行った方が持ってきてくれていた豆大福をいただきました。東京三大豆大福のひとつといわれる 松島屋(泉岳寺)のものです。ちなみに東京三大豆大福は、松島屋以外に群林堂(護国寺)、瑞穂(原宿)の豆大福をさすようです。薄い皮の中に、ほくほくとした豆と、甘すぎないあんこが包まれていて、1918年から100年以上受け継がれている味は美味しかったです。
しかしこれだけでは飽き足らず、、、、、気づけば滝桜の会場で売られていた、しょうゆの焼団子もぺろりといただいてしまいました。花より団子とはよく言ったもんです(笑)
この日は、三大桜と、三大豆大福、そして団子を味わい、満たされた、幸せな一日でした。
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