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南国リモートワークの旅<番外>アメリカ,ハワイ
Aloha!ブログをご覧の皆様こんにちは。南国リモートワーカーの小川です。
前回のインドネシア旅からはや数カ月。今年もまもなく終わろうとしておりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。そんなボクは、夏の終わり頃に母から突然の連絡がありました。
母「私も行きたい」
お、おう。。。まぁ前回父を連れて行ったからね。。。
断るわけにもいかず、どこに行くか話し合った結果、ハワイに数日間の旅行行くことになりました。
父「ハワイなら自分も行く」
「2人で行けば良いのでは」と言いましたが、2人だと寂しいとのことで、結局3人で行くことになりました。また今回は数日間の短期旅行の為、リモートワークしておりません。
那覇空港-関西国際空港-韓国:仁川国際空港-ハワイ:ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)
今回の航路
今回のルートは、那覇空港から関西国際空港へ飛び、そこから韓国の仁川国際空港を経由してハワイのホノルル空港に向かうというもの。(両親とはハワイで待ち合わせ)
本当は那覇空港から仁川国際空港経由でハワイに行く予定が、1ヶ月前に大韓航空がフライトキャンセルになったとの連絡があり、急遽関西国際空港経由に変更。
おかげで那覇から昼間の便に乗る予定が、朝7:30の便に乗ることに。
「まぁ国内線だし6:30までには到着すれば良いか!」
と思っていたら、当日の午前4時頃に使用していたTrip.comのアプリから
Trip.com「予定の時間が近付いています!空港にはフライトの3時間前には到着してください!」
「え、そんな早かったっけ!?」
そこからは飛び起きて大急ぎで準備し、タクシーを呼んで空港へ向かい、なんとか2時間半前の朝5時に到着。
ゲート閉まっとるし(※那覇空港は6:00~)
Trip.comが何を根拠に3時間前と通知したのか分かりませんが、那覇空港は朝6:00からしか開かない為、到着してもゲートは閉まっていました。
結局それから空港外で睡魔と戦いつつ1時間ほど待機して中に入ることができ、無事にフライトには間に合い、ハワイへ旅立つのでした。おのれTrip.com。
いやそんなハズないよなと分かっていたけども...。何かルール変わったかもしれんって思って...。

関空の有料ラウンジ。今回クレカ付帯のサービスでプライオリティパスを作ってきたので無料で入れました。
朝だからか空いていてかなり快適。ナッツとサンドイッチとビール1杯が無料で貰える。サンドイッチ以外要らねぇ。

仁川国際空港の通路。関空と比べて凄く広くおしゃれで明るい。地下鉄の駅みたいな関空はもうちょっと頑張れ

仁川国際空港の有料ラウンジ。ほぼ満席で過去イチ混雑していた。
軽食が食べ放題で提供されている。日本のラウンジも酒は要らんのでこうしてほしい。
ちなみに帰りの便は、ホノルル空港から成田→バス→羽田→那覇というあまり面白みのないルート。
ただチケット予約時にはホノルル空港からカリフォルニア空港経由というとんでもルートがあり、心揺れたのですが、流石に時間がかかりすぎるので断念したことはちょっと後悔しています。
アメリカ本土行ってみたかった。
ハワイ:ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)

ホノルル空港には朝9時30分頃に到着。
空港に到着すると、両親は既に到着しており、無事に合流できました。
アメリカの入国審査等は特に問題なく通過できたのですが、他国と比べて一番面倒だったかも。入国にはあらかじめESTAというビザより厳しい申請が必要だったり、
また今までの国は大体パスポートと必要書類を出せば何も聞かれなかったのですが、アメリカだけは「滞在目的は?」「何日間いるの?」など質問してくる。
Youtube見てると入国審査で別室に連れて行かれました〜(泣)みたいなのをよく見かけたので、ここだけ変なこと英語で聞かれませんようにと祈っていました。
入国審査通過後はタクシーに乗ってホテルへ。。
ボクはいつもなら到着後は空港でSIMカードを購入していましたが、今回は入手せずにあらかじめKlookというサービスでアメリカ用のeSIMを購入しており、日本で既に設定済み。
これで今回は楽チンよ(フフンと空港到着後におもむろにスマホの設定を開き、eSIMを有効化したところ
全然繋がらない...
今でも原因分かっていませんが、夕方頃には無事に繋がるようになりました。当日から利用開始日設定にしていたのだけど、申し込みがうまくいってなかったのか分かりません。
そうか、いつもボクが空港で買っていたのは「SIM」と「必ずすぐ使えるという安心」だったのだね...。
ちなみに出国日は1日中使えるはずが、空港で待っている間に繋がらなくなりました。使用日数まだあるはずなのに...?
その後ホテルに到着してチェックインするも、時間はまだ朝。チェックイン予定時刻15時。フロント部屋の準備がまだできていないとのことで、じゃあ15時に戻るねと伝えたら「いや、16時に戻ってきて」とのこと。どゆこと?
やむなく荷物だけ預けて、ホテルラウンジで時差ボケを癒やす為にゴロゴロ寝てました。
ハワイの物価と日本人
ハワイの物価がヤバいとは聞いていましたが、実際に行ってみて改めて驚きました。
水は500mlで$2.5~$3前後(400円前後)。ま、まぁシンガポールでも300円ぐらいしたし?と心の中で言い訳をしつつ、コンビニで買い物。
チェックインまでの待ち時間の食事として、日本のスーパーでも売ってそうなカットフルーツパックを適当にカゴに入れてレジへ行くと、
レジ「$17です」
ふぁっ!? カカカットフルーツが約2600円!?お前いつから高級料理になったんや!?と心の中でツッコミを入れつつも、仕方なく購入。(ぐぬぬぬぬ
その他フードコートでの食事も1人前$20〜(約3000円〜)は当たり前。
さらにさらにここはチップ文化アメリカ。ハワイでは18%〜22%のチップを要求されます。前は高くて15%じゃなかった?
当初チップはレストランだけでよいと聞いていたのが、フードコートのカウンターでも当たり前に要求される。なぁ君、ボクに何かサービスしたか?今のところ「OK」しか言ってないんだぞ。
Youtubeでは「フードコートとか自分で料理を運ぶ形式は払わなくて良い」と紹介されていたが、クレカの支払機にチップ選択画面が出てきて、店員さんがボクが押すまでレジで画面をガン見。もうね、チップ選択しなかった時の後が怖い。
そうして3人で外で食事をすると毎食最低でも70ドル(約11000円)以上かかるハワイ。そうここは地獄の一丁目一番地。
流石にコンビニでは払わなくてもOKでした。
チップの払い方を知らなかった父はタクシー運転手(女性)に「足りない!チップ!」と、そんなに?ってぐらいブチ切れられてました。
その後にチップを渡してもギロリ睨みつけて吐き捨てる様に去っていくタクシー。それまでは温厚だったのに。怖すぎやろハワイ。
ハワイのポケ(海鮮丼。日本では「ポキ」)。当然20ドル↑
ローカルレストランっぽい店で買ったロコモコ弁当。もちろん20ドル↑
そんなハワイですが、何故か日本人観光客が非常に多い。なんなら現地人より多い。
そういえばハワイは昔は日本人の憧れの観光地でしたね。
芸能人は正月になるとハワイに行き、それが「今年ハワイに行った芸能人!」と正月のニュースになったり、
クイズ番組やら懸賞も「ハワイ旅行」が定番の賞品。ボクは子供ながらも「ハワイのビーチは黒髪で溢れている」という噂は耳にしてました。
しかし今では円安になり、アメリカの物価も高騰。パスポートを持つ日本人が減っているとの報道もあり、そんな中、10月末という夏休みでも泳ぎ目的もない時期。
こんな時期にハワイに来る人なんておらんでしょと思っていたら、あまりの多さにこんなに日本人がいるの!?とちょっと衝撃を受けました。
中国人や韓国人、欧米人もいることはいるのですが、日本人観光客が圧倒的に多い。周囲からほとんど日本語しか聞こえない。
なんでこんな物価高い(上にサービスも別によくない)ハワイに不景気と騒ぐ日本人がこんなに多いんだろうと思っていた折、
ホテルのエレベーターで部屋に戻る際に、日本人観光客の50代前後の女性2人組と一緒になりました。
その時に母が
母「今到着されたのですか?」
日本人女性「ええ、そうです。もっと早く着く予定が到着が遅れちゃって。」
母「そうなんですね。待たされませんでしたか?私たちはホテルで何時間も待たされちゃって。」
日本人女性「そうですよね。だから私たちはいつも予約を前日から入れるんです。そうすれば到着したらすぐに部屋に入れますから。」
1泊分の宿泊費を余分に払ってでも、到着日にすぐに部屋に入りたいから前日から予約を入れておく。
そんな考えが全くなかったボクは衝撃を受けました。なるほど今でもそういう層の人たちが変わらずハワイに来ているみたいですね...!
ボクは東南アジアが良いです
ハワイでショーを鑑ショー。これが必ショー
まぁそんな物価物価言っていたらどこにも行けず楽しめませんので、ハワイで有名なショーを観に行ってきました。
1つ目は「シルク・ドゥ・ソレイユ:アウアナ」。
シルク・ドゥ・ソレイユ:アウアナの会場。会場は思ったより小さくて驚く。その為ほんと目の前で行われるので迫力がパない
シルク・ドゥ・ソレイユ:アウアナは、2024年12月にハワイで公演が始まったばかりの新しいショー。
シルク・ドゥ・ソレイユの名前だけは知っていて、確か東京にも劇場があったなぁぐらいの知識しかなかったのですが、まぁ他に行くところも無いし、折角だから観てみるかと正面前から6列目ぐらいのちょっといい席のチケットを奮発して購入。
ショーの内容はハワイの自然や文化をテーマにしたアクロバティックなパフォーマンスが繰り広げられ、ただただ圧巻の一言。開演前の演出やピエロ役によるコミカルな客いじり等もあり、笑いにど迫力に感嘆にと、もう滅茶苦茶面白かったです。これだけでハワイに来た価値があったねと。
またこのショーは一部Youtubeにショーの動画とかも上がっているのですが、見ていくと面白さが半減する気がするので、いつか行きたいと思っている方は動画は見ないことをお勧めします。
余談ですが、会場入口真横にあるバーカウンターで中で飲む為の水を買うと、350mlのペットボトルが約$8(約1200円)しました...。ご注意ください。
だから値段書いてなかったのね...。
2つ目は「スターオブホノルル号 サンセットディナー・ショークルーズ - スリースター」
スターオブホノルル
「スターオブホノルル号 サンセットディナー・ショークルーズ - スリースター」は、ホノルルの海をクルーズしながらディナーとショーを楽しめるというもの。
ツアーに種類があり、「パシフィックスター」「スリースター」「ファイブスター」の3種類があり、ボクたちは中間の「スリースター」を選択。「ファイブスター」は予約を受け付けていなかったのと、パシフィックスターは値段が安い代わりに料理はビュッフェで、またショーとライブ音楽が無いという違いがあります。(子供連れ向け)
ハワイの最終日なのでちょっと奮発して良い思い出を作ろうということでスリースターにしたのですが、これがほんと良かった。
コース料理を食べながら席の目の前ではライブミュージックが披露され、食事途中には「船を散策しても良いですよー」とのアナウンスがあり、デッキに出て夕日を眺めたり夜のハワイを沖から眺めたり。
また食後にはポリネシアンダンスショーが披露され、これもまた圧巻。何言ってるかは全然分かりませんが、音楽とダンスがめちゃ楽しい。
最後は乗客も一緒に踊りに参加することになり、何故か「YMCA」を全員で踊っておしまい。いやこれは人気あるのも分かる。
運よくステージの目の前の席に案内されました。
デッキで眺めるサンセット。ちょっと曇ってたのが残念。コレばかりは運。
まとめ
ハワイは楽しくなくは無く、特に2つのショーがほんと良かったのでそれだけで行ってよかったとは思っていますが、振り返るとやはりサービスの割に値段が高いよなぁ...と思ってます。
こういうとアレですが、実はボクが住む沖縄もあまり接客・サービスが良くない事が多いです。
個人的な感想ですが、沖縄やハワイのような海が綺麗な南国のリゾート地というのは「ほっといても人が来る」という点があるので、接客の質があまり向上しないのかなと思っています。
客の取り合いが激しい観光地の方がリピートしてもらう為に接客の質が高いと思います。正直カンボジアで宿泊したゲストハウスの方が今回ハワイで泊まったホテルより接客が上なんじゃないかとすら感じました。
ただし注意していただきたいのが、この感想には「折角豪華な所に来たのにこんなもの?」というギャップもあると思います。一方東南アジアに関しては「こんなに安くて良いの?」というギャップから評価が高くなっている可能性は否めません。
例えるならブランドショップで高価なバッグを買ったらプラスチックのレジ袋に入れて渡された様な感じです。いやまぁ持ち運べるし、汚れないけどさぁ...。
まぁもう1度進んで行きたいかと問われると正直微妙ですが、ボクみたいな昭和人間はかつて憧れの地であったハワイを1度は見てみるのも良いかもしれません。
| 項目 | 星 | 詳細 |
|---|---|---|
| 治安 ・ 安全性 | ★★★★★ | 不安はほとんど感じません。野良犬も見かけませんし、夜間の一人歩きも問題無いと思います。銃が無ければナァー。 |
| 人 | ★★★★☆ |
明るい人が多い。気軽に話しかけてくる。 ただしチップを払い忘れると修羅と化す可能性がある。 |
| 物価 | ★☆☆☆☆ | 異常 |
| 食事 | ★★☆☆☆ |
全体的に普通の味。南国なのに果物も種類が少なく寂しい。 安くて極厚ステーキどーん!みたいなアメリカはもう昔の話か。(高い所はあるらしいが) そして今回の旅で父は3日目で「日本食食べたい」と言い出しました。 |
| 通信環境 | ★★★☆☆ | ホテルはやや不安定。ただ使えない程ではない。 |
| 娯楽 | ★★★★☆ |
ショッピングモールは多く、屋外アクティビティも豊富。 そこらで花火やダンスショー、ミニライブが行われているので、そういったのが好きな人には良いかも。でもワイキキビーチ近辺は散歩してるだけでも楽しいです。 |
その他ハワイの写真集
ショッピングモール:アラモアナセンター。広すぎて道がさっぱり分かりません。道には有名ブランド店ばかりが立ち並ぶ
ハロウィンの日だったので、仮装した人がたくさんいました。
アラモアナセンター内にあるロサンゼルス・ドジャースの公式ショップ。甥っ子が今年WS優勝したドジャースの帽子が欲しいとの事なのでショップへ行ったらこんな帽子が。
兄へのお土産にしました。なおこの帽子、通常のドジャース帽子より値段が高く、今回買ったお土産の中で一番高額になりました。
兄は小学校教師をしておりますので、被って学校に行く様にと指示しておきました。
ワイキキの街並み。初めて見たはずの景色ですが、これを見て「ああ、ハワイに来たな。」と実感しました。
街並みに溶け込むアイスクリームショップ。やっぱりこの盛り方はほんと美味しそうに見える。
「美味しいスイーツを食べに行こう」と、とある旅行サイト日本人人気ランキング1位の「チーズケーキファクトリー」へ。小さなケーキ屋を想像していたら、めちゃくちゃ広いレストランでビックリ。早速チーズケーキを注文。
ただしこのチーズケーキ...
カロリーが病気志願者専用かと思うぐらいに高い。1,500キロカロリー前後ばかり。一番低いのはプレーンで800キロカロリー。一番低くても隣のページの「ステーキ:600キロカロリー」より高いってどゆこと?
そんな恐ろしい一覧の中でボクはまだ控えめ(1000キロカロリー)のベリーケーキを注文。味は美味しかったです。現実は見るのを止めました。
ちなみに以前日本にもこの店があったらしいのですが、今は無いとのこと。そりゃそうだ。
ハワイのモール内にあったゲームセンター。アメリカのゲーセンはプレイする度に紙のチケットが出てきて、そのチケットを集めて景品と交換するシステムと聞いていたが、今でもそうだった。
ただこれもうギャンブルじゃね?と思うぐらいのジャックポット時のチケットの量。子供が遊ぶ所なのか本当に。
そりゃアメリカ本土でラウンドワンが流行るはずだわ