こんにちは！ディレクターの竹中です。

いきなりですが、当社は全国(たまに海外)にメンバーがいます。東京のメンバーも基本リモートワークで業務しているので、東京にいないことは何ら支障はないのですが、たまには会いたい！/会ってみたい！ということで、会いに行きました。

バックオフィスメンバーが２名奈良にいるので、今回は奈良に。仕事の話はそこそこに、趣味の話やご家族の話で大盛り上がりでした。ご家族に会えたことも嬉しいですね。業務時間内にも雑談はありますが、時間を気にせずお話する機会は今までになかったので新鮮です。

リモートでも問題なく仕事は進むのですが、対面で会えた喜びはまた少し違ったものです。
駅を降りて、初めてお会いしたときはとてつもなくテンションが上がります...。

たま〜〜〜に福岡や沖縄のメンバーが東京に会いに来てくれるので、今度は私達が行きたいと思いました。

『フルリモート＆フルフレックスでコミュニケーション面は大丈夫なのか？』と言われることを耳にしますが、当社は問題なくやれているかな。と思います。一部のメンバーだけでなく、ほぼ全員リモートワークなことがコミュニケーションの濃淡が生じず、情報量の差が出来にくい理由かもしれません。
あとは、1対1のSlackコミュニケーションでも、１対複数を意識して行うことがコツだと思います。後からその投稿を誰かが読んで、何が起きているか理解できれば、対面で業務するより得られる情報量は多くなります。

堅い話になりそうなのでこの辺で！続き(？)はTwitterなどで発信しています。ぜひ覗いてみてください。

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